超注目を浴びた、世界戦「内藤VS亀田大」
試合は予想通り、内藤選手の圧勝だそうで。
戦後、内藤選手が、「有利といわれプレッシャーと緊張はいつも以上だった。リラックスしているつもりが力んでいたのかも。」
との談話を残しているように、メディアの持ち上げ方がハンパじゃなく、周囲が思っている以上に内藤選手の双肩には、重圧がかかったのではないでしょうか?
「反則がひどかった。」と新聞などで騒がれていますが、僕自身が、その試合を見ていない(ホテルの夜勤だった)ので・・・ノーコメントです。(昔のボクシング仲間に録画してもらったんで、今度借りて観てみます)
世界戦のゴング直前のリングって・・・どんな感じなんでしょうね。
ボクはプロのリングに立ったことはないですが、そうじゃなくてもゴング前の緊張感は、ものすごいものがありました。
首から下が溶けるような、ふわふわ浮いているような感じで・・・頭が真っ白になるんですよね~。
んで、ゴング直後に一発いいのをもらって、やっと地に足が着くんスよ。
だから一発もらわないと目が覚めない。笑
自分のプレッシャー耐性のなさを恨みましたね。。。
おっと、話が、横道にそれましたが、
改めて、内藤チャンピオン、おめでとうございます!!
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