「君は何でもメモを取るけど、嫌がられたことはないか？」
私「え、はい。直接言われたことは、ない・・・ですね。」
「そうか。仕事の話はいいけれども、プライベートの話まで控えられて、いい気分になる人間はそうおらんぞ。個人的な話になったらノートは伏せておくべきや。」
私「・・・確かに、そう思われている方は多いかもしれません。」
「うん。・・・オレも若いころ営業してた時、同じこと言われたんや。（ニヤリ）」
今回の教師は、従業員152名。某ゴルフ場運営会社の社長様。
気負って商談に臨んだものの、意気消沈。
う～ん、我ながら未熟。
最後の御言葉は・・・社長の「優しさ」ですね。
この話には、続きがあります。
早速、次の商談以降に実践することに。確かに、いい意味での雑談が増えました。
グレーな話も出やすくなりましたし☆笑
やはり皆さん、気にされていたんですねぇ。
「お客様が感じる快要素 － お客様が感じる不快要素 ＝ コミュニケーション能力」
だとすれば、今回の失敗も前進の糧にしかなりません！
今後も変わらず、意気軒昂で参ります☆
それでは☆
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