「イレギュラーの人生は、楽しい」
先日、
尊敬する、矢吹孝男社長（株式会社福祉の里）
のところへ遊びに行ってきました。
師は、
29歳の時、不運にも連帯保証の飛び火にて、
火だるまとなり、
その逆境をものともせず、
看護師と3人で会社を興し、
訪問入浴サービスを主体とした介護福祉事業で、のし上がってきた
シビレル経歴を持っています。
冒頭のセリフは、
矢吹社長に教えていただいた中でもっとも印象に残っている言葉です。
経営に迷った時は、苦労しそうな道を選んだほうがよい。
なぜなら、苦難の道には、多くのネタが落ちている。
苦労したネタほど、人を引き付ける。
将来のネタを作るためには、たくさん苦労したほうがいいに決まっている。
人生or経営の岐路に立たされた時、相談できる人がいると心強いものです。
流石、艱難辛苦を乗り越えてきた経営者の言葉。
重みが違います。
今回の決断は流血もの・・・ですが。笑
幸い、私の名前は、
takano＝多可能
takurou＝多苦労
あえて困難な方へ進み、刻苦勉励すべし！？
素直に飲み込ませていただきます。
それでは☆
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