整頓をしていたら懐かしい文字。。。
ちょっと面白かったので、古い手記を引っ張り出してきました。
昨年11月、私が誰かに向けて書いた決意表明です。
バイク事故以来、死について深く考えるようになりました。
「人間の価値は、死んだ後にはかられる」
との言葉がありますが、
私の人生計画には、自分の死から逆算した目標が書かれています。
神が私に与えた試練には、必ず意味があり、
「苦境を通じて学んだことを後世の育成に役立て、お世話になった方々全員に恩返しをすること。」
が、私の使命だと考えております。
私の人生最後の仕事は、
2030年大学を創立し、自らと同じ境遇の若者に対し、毎年奨学金を与えることです。
その内容は以下の通り。
21世紀の経済界を引っ張る風雲児を育てるために、この奨学金は支給される。
審査はコンテスト形式で行い、毎年全国から10人が、1週間の合宿選考により選ばれる。
支援期間は4年間。
初年度は住居と学費。
2年目は、100万円。
3年目は、200万円。
4年目は300万円。
の奨学金を支給。
用途は自己への先行投資のみ。
教育には、評論家ではなく実業家である一流の講師を集め、個人の能力を限界まで引き出せるように後押しする。
・・・・・・大学を卒業した奨学生は、いつの日か必ず日本経済を引っ張ります。
彼らは私が亡き後も、意志を引き継ぎ、恩返しをしてくれるでしょう。
大学を創立するためには、まず自らが、今後起こりうる更なる逆境を乗り越え、実業家として成功する必要があり、命を賭して仕事に取り組む必要があります。
この決意、未だに変わらず。
最近では、おそらく最後はそこに落ち着くだろうと、決めています。
どうせ、いずれこの世から散るならなんか残して散らないと・・・♪
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それでは♪
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